​笑の内閣は2019年度本公演として『東京ご臨終～インパール2020～』の上演を予定しておりましたが、

前代表・脚本家である高間響が「2型双極性障害」という病と闘う日々を送ることとなり、実質執筆活動が不可能となりました。

これをうけて、慎重な審議のもと『東京ご臨終～インパール2020～』の上演を見送る運びとなりました。

しかしながら、一度公演をうつことを決めた限りはできうる限りの上演を行うことを決意し、

この度、再演という形で『ただしヤクザを除く』を上演することに至りました。

この演目変更に伴い、当初採択されておりました助成金「芸術文化振興基金」の取り下げを決定し、

公演に必要な資金がままならない状況となりました。

そこで、この度の未だかつてない笑の内閣の資金不足の状況に少しでも

「愛」を届けていただける、「応援」をしていただける方に向けて

カンパフォームを開設させていただきました。

誠に厚かましい限りではございますが、

より良い作品、より良い公演を皆様のお力添えで、より最高の形で皆様の前に届けさせていただけないでしょうか。

何卒、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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〇義援金WEBフォーム

http://u0u1.net/KWlg

※ご支援いただきました方には、ご希望で公演パンフレットをお届けいたします。

※銀行口座へのお振込みのみの受付となります。

※こちらではチケットのご購入はできません。あらかじめご了承ください。