
第35次笑の内閣
「12人の生まない日本人
再演ツアー」

作・演出 高間響
京都公演 THEATRE E9 KYOTO
京都府京都市南区東九条南河原町9-1
2026年
8月27日(木) 19:30
8月28日(金) 15:00/19:30
8月29日(土) 13:00/17:30
8月30日(日) 11:00/15:30
8月31日(月) 14:00
※早割チケットは、8月15日(木)までの販売
札幌公演 扇谷記念スタジオ・シアターZOO
北海道札幌市中央区南11条西1丁目3-17
札幌演劇シーズン2026 サテライトプログラム
2026年
9月12日(土) 14:00/18:30
9月13日(日) 11:00/15:30
※早割チケットは、9月1日(火)までの販売
東京公演 インディペンデントシアターOji
東京都北区王子1丁目14-4 B1F
2026年
10月9日(金) 19:00
10月10日(土) 13:00/17:30
10月11日(日) 13:00/17:30
10月12日(月) 11:00/15:30
※早割チケットは、9月25日(金)までの販売
チケット
●早割(事前振込のみの取り扱い)
一般 3,000円/U25 2,500円
●前売券
一般 4,000円/U25 3,500円
●当日券
一般 4,500円/U25 4,000円
●高校生以下 500円 *早割・前売・当日同一料金
●パトロンチケット 10,000円 *助成金に落ち、大赤字確定のため、寄付金込みのチケットです。
※パトロンチケットは先行入場ができます
・全会場、受付開始・開場は開演の30分前です。
・上演時間は110分を予定しています。
・未就学児童入場不可
【チケット取り扱い】
CoRichチケット!
【京都公演】https://ticket.corich.jp/apply/465758/
キャスト
由良真介 髭だるマン 高間響(以上、笑の内閣)
鈴木翠(まどり) ガトータケヒロ(シイナナ) 白石幸雄
川上唯(劇団しようよ) 香村彩矢 土肥希理子 HIROFUMI
合田団地(努力クラブ) 高瀬川すてら(劇団ZTON) 宮本伊織
あらすじ
鉄道はとうの昔に廃線、車で50分かかる隣町の大型イオンまで行かないとまともに買い物も出来ない、とある山間部の田舎町堂島町。
少子化も顕著で、町内5つの小学校はいずれも3桁を割り込んだため、役場は小学校を一つに統廃合し、小中一貫校を設立しようと計画していた。
その賛否を問うため、若手職員の提案により、25〜45歳の子育て世代の町民をランダムに集め意見を求めるくじ引き民主主義会議を導入する。
役場職員2名と集められた10名によって始まった会議。
各々賛成反対の意見を述べていく中、一人の男が待ったをかける。
その男の主張は、「そもそも行政が、子育て支援をすることは倫理に反する。子供を作ることは反道徳的だ」という「反出生主義」であった。
笑の内閣最新作は、2024年に好評を博した作品の再演ツアー。
なぜ日本は少子化なのか?そして反出生主義とはなんなのか?を「12人の怒れる男」以降の伝統である「12人による密室会議演劇」
反出生主義とは?
全ての子供は、「生まれて良いかという同意なしに、子供が欲しいという親のエゴによって強制的に誕生させられた」以上、人間は生まれない方がよく、子供は作るべきではないという思想。
さらに生まれた子供が結果的に幸せな人生を歩めたとしても、辛さゆえに親に対し「生まれてきたくなかった」と思う子供がいる一方で、「生まれてさえいれば幸福な体験が出来たのに、なぜ生んでくれなかったのか」と抗議する子供は存在しない。ならば、子供は作らない方が合理的であるとされる。
古代から多くの哲学者が訴え、南アフリカの哲学者、デイヴィット・ベネターの著書「生まれてこないほうが良かった(2026年)」は全世界で注目を集め、大ヒット漫画「進撃の巨人」の、主人公エレンの異母兄、ジーク・イェーガーによる「エルディア人不妊化計画」など、創作物にも取り上げられるなど、多くの人が生きづらいと思う世の中も相まって日本でも急速に支持者を増やしている。
スタッフ
作・演出:高間響(笑の内閣)
舞台監督:【京都】小野かっこ【札幌】吉野ふゆみ(Compagnie"Belle mémoire"、劇団GlantzPark)【東京】山田眞子
照明:渡辺佳奈
照明オペレーション:【札幌】中森あや【東京】中村仁(黒猿)
音響:島﨑健史(ドキドキぼーいず)
音響オペレーション:【札幌】櫛引ちか
宣伝美術:脇田友(スピカ)
収録・配信:竹崎博人(Flatbox)
運営補助:葛川友理(劇団トム論)
制作協力:【京都】彩椿、谷口静栄【札幌】中塚有里(劇団清水企画)、寺地ユイ(気まぐれポニーテール)、加納絵里香 【東京】吉田雅人、松林京子、髙山拓海
制作:秋津ねを(ねをぱぁく)
演出助手:夏目れみ
主催・企画製作:笑の内閣
提携:【京都】THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
協力:【札幌】札幌演劇シーズン実行委員会